Posts Tagged ‘自律神経失調症’

五月病

2012-05-07

5月の連休が明けると、無気力になる、身体がだるいなどの自律神経失調症のような症状がでてきます。
いわゆる「5月病」です。

5月病は、新入社員などが4月に期待と夢を抱いて入社したものの、
その仕事に対しての理想と現実のギャップに悩んだり、
職場の空気に馴染めずに焦ったり、落ち込んだりなど精神的な症状や、
食欲不振や頭痛、下痢、便秘など身体的な症状があることも。

 このようなことは新入社員だけでなく、ベテラン社員でも新しい職場への異動や昇進などでも起きることがあります。

五月病というのは医学用語ではなく、正しくは「適応障害」と言います。
社会的な環境にうまく適応できずに、精神的、身体的に色々な症状が現れ、
日常生活に影響がでることがあります。

 

五月病に効果的なツボを紹介 ←クリック

 

めまいと自律神経失調症

2012-03-16

めまいは日常的に良く起こる症状の一つです。
めまいの感じ方にはいくつか種類があります。

●回転性めまい・・・自分自身や周囲がグルグルまわる感じのめまい。
●動揺性めまい・・・頭や体がフラフラする感じで、歩くとふらつくめまい。
●浮動性めまい・・・体がフワフワと宙に浮く感じのめまい。
●立ちくらみ(眼前暗黒感)・・・立ち上がった瞬間にクラッとしたり。

めまいの感じ方の違いで、その原因も違ってきます。
めまいが酷く続く場合は、脳神経外科や耳鼻科などで精密検査を受けられることが大事です。

ただ、疲労やストレスからくる日常的なめまいの多くは、病院での精密検査では異常が見つからないことも多いようです。
このような場合の原因として、自律神経のバランスの乱れによるものが多いようです。
また、めまいを発症する原因として、精神的ストレス(心因性)が多くあります。

うつ病・パニック障害などでもめまいを発症することが多いですが、これらの原因となるものがストレスや自律神経の乱れによるものです。

めまいとして最も有名なメニエール病も、やはり自律神経の乱れにより内耳のリンパ液が増えて発症するのです。
その他に多いのが循環障害です。脳内の血流に乱れが生じ、めまいを発症します。この血流を調節しているのも自律神経です。

ストレスや睡眠不足、疲労によって自律神経が乱れます。その状態が慢性的になると自律神経失調症になり、めまいを起しますので、普段からセルフケアが重要になってきます。

東洋医学では、鍼やお灸を使ってツボを刺激することで自律神経を整えていきます。
自宅でできるお灸などもあるので、日常的にお灸をすることで、自律神経失調症めまいの予防が可能です。

 

 

 

 

 

冬バテと自律神経

2012-02-10

「冬バテ」って言葉はご存知ですか?冬バテと自律神経

「夏バテ」は知ってるけど、「冬バテ」ってのは聞いたことがない人も多いのでは?
冬バテは夏バテと同様に、身体の不調を訴えます。
・身体がだるい
・頭痛、肩こり
・冷え性
・寝つきが悪い
・胃腸の調子が悪いなど

また、美容においても、
・シミやしわが気になるなど

冬バテの原因は、寒さによる血めぐりが悪くなることや、
屋内と屋外の温度差による自律神経の機能低下などです。

そして、エアコンの効いた部屋は乾燥しており、体内の水分は失われていきます。
冬は湿度も低くなり、肌の乾燥を感じる方も多くなります。

また、冬は夏に比べて汗をかかないので、喉もあまり渇きません。
そのため、水分補給を控えがちになります。

水分補給が減ると尿や汗の量も減り、体内の老廃物などが排泄しにくくなり、
体内の水分バランスが崩れたり新陳代謝が落ちてしまうことも体調不良の一因です。

冬バテを防ぐにはどうしたらいいでしょうか?
冬に限らず、まずは規則正しい生活をすることが一番大事!
自律神経がうまく働きやすい体内環境を整えてあげることが、冬バテを防ぐ近道です。
手足のツボにお灸をするのも効果的です。

あとは、身体を冷やさないようにする。
こまめに水分補給をすること。

 

 冬バテに効くツボはこちら

冬バテのセルフお灸について

冬バテ(自律神経の乱れ)の鍼灸治療はこちら

冬バテの症状はこちら

 

 

 

冷え性と温活のつぼ

2011-12-17

冬になると、身体を温めようという「温活」をする方も多いと思いますが、
冷え性の方は、冬に限らず1年中どこかが冷えて困っています。

女性に多い冷え性とは、手足が冷たい、下半身が冷たいなど部分的な冷えを感じる症状のことを言います。
また、この冷え性が原因で頭痛、肩こり、腰痛などを引き起こすことがあります。

東洋医学では、「冷えは万病の元」であり、色々な病気になる原因として、身体の冷えを取ることを重要視します。

冷え性を自覚している人の中でも、特に手(指先)の冷えを感じる方がすごく多いように思います。
暖かいところにいても、常に手に冷たさを感じる方は手先までうまく血めぐりがうまくいってないのです。
手先の冷え性を改善するには、手や腕にあるツボを刺激すると効果的です。

それでは、身体を温める「温活のつぼ」を紹介します。
冷え性は、自律神経の乱れや血液の流れの悪さが原因で起こります。
これらを改善するつぼこそ「温活のつぼ」になります。

温活のつぼ」
合谷人差し指と親指の骨が合流するところから、やや人差し指よりにあります。
このあたりに、さわってわかる”くぼみ”があります。 親指で押したとき、ジーンとくるところです。
効能:冷え性(手先の冷え)、肩こり、便秘

外関手の甲側で、手首の関節(シワ)の中央から 肘の方に34センチ上がった所で 押さえるとかなり響く感じがします。
そこが外関です。
効能:冷え性(手先の冷え)、めまい、耳鳴り、自律神経失調症

この2つの「温活つぼ」をやさしく指圧してみてください。
指先に血がめぐってくるのを実感していただけると思います。

自律神経失調症には4つのタイプ

2011-02-14

自律神経失調症には4つのタイプがある
自律神経失調症という病名を使う場合は、その傾向によって大きく4つのタイプに分けることができます。

  • 「抑うつ型自律神経失調症」・・・抑うつ気分を伴う
    不定愁訴が前面に出ているものの、くわしい問診をすると、身体症状の後ろに抑うつ気分が隠れているタイプ。
  •  

  • 「神経症型自律神経失調症」・・・性格からくる心理的なものが原因
    心理的な要因によって自律神経の機能がアンバランスになり、さまざまな不定愁訴を訴えるタイプ。
  •  

  • 「心身症型自律神経失調症」・・・ストレスが原因
    仕事や日常生活のストレスによって自律神経の機能が乱れ、体に不定愁訴や病変があらわれるタイプ。
  •  

  • 「本態性型自律神経失調症」上記3つに属さない、原因不明
    原因は特にないが、生まれつき自律神経が緊張しやすく、アンバランスになりやすい体質と考えられる。

 
当院には、「心身症型自律神経失調症」タイプ、いわゆる様々なストレスが原因で起こる自律神経失調症の方が多く来院されています。

自律神経失調症の原因

2011-02-09

自律神経失調症の原因はいろいろありますが、代表的なものとしては、

  • 生活習慣の乱れ
    生活リズムが乱れ、徹夜や夜間の残業勤務などが続き夜型の生活が続くと、
    本来ならば身体を休める副交感神経が働く時にも交感神経が働くことになり、
    自律神経の働きが乱れてきます。
  •  

  • 環境の変化
    季節の変わり目には体調不良を起こしがちです。
    温度の変化や湿度の変化に身体が適応できず、ストレスとして感じてしまいます。
    真夏のエアコンによる冷房病も自律神経失調症の原因になります。
    また、職場の環境や家族の病気などの悩み事なども原因となります。
  •  

  • 疲労、肉体的な疲れ
    仕事が忙しく、疲労が蓄積され続けると、交感神経と副交感神経の切り替えが働かなくなります。
    デスクワークなど気づいたら何時間も同じ姿勢で仕事をしていると肩こり、頭痛、腰痛の原因となりそれらがこじれて、自律神経へにも影響をあたえる原因となります。
  •  

  • 対人関係
    人間関係はとても難しいものです。職場では多くの人間と関わっていくことでストレスがたまったり、家族間の関係などのストレスが原因で体調をくずすことがあります。
  •  

  • 性格
    頼まれるといやでも断れない性格、感情の起伏が激しい、ストレスに弱い、神経質なども自律神経失調症の原因になります。
  •  

  • ホルモンバランス
    女性の場合、体内ホルモン(卵胞刺激ホルモンと黄体形成ホルモン)の分泌の変化が
    自律神経失調症になる場合があります。
    その為、自律神経失調症は男性よりも女性のほうが多い傾向にあります。
Copyright(c) 2010 福岡自律神経失調症治療院 All Rights Reserved. Designed by o2BusinessTheme

site tracking with Asynchronous Google Analytics plugin for Multisite by WordPress Expert at Web Design Jakarta.