体内時計と体調管理

夜、遅くまで起きて、昼頃に起床するような生活をしていると体内時計が狂ってしまい、体調不良や不眠症、心因性の病気などになる可能性があります。 

体内時計とは、朝になったら目が覚めたり、夜になったら眠くなったり、お腹がすいたりという生命を維持する上で基本的な活動のリズムのことです。 

体内時計が狂ってしまうと、朝なかなか起きられなかったり、昼間に睡魔が襲ってきたり、夜はなかなか寝付けない。そして、翌日の朝はまた起きれらなくなり・・・というスパイラルにはまってしまいます。 

普段、できるだけ同じ生活リズムで過ごすことが体調管理の上で重要です。ただ、体内時計は、1日25時間のリズムで動いているそうなので、規則正しく生活していてもズレが生じてきます。 

体内時計を毎日きっちり整えるには、以下のようなことをしていただくと効果的なようです。 

・毎朝、定時に起床する。
・起床したら、(太陽の)光を浴びる
・朝食を摂る
・夜は光を浴びない

 

特に、起床したら光を浴びることが最も効果的です。
朝、光を浴びると、その14時間後には脳にある松果体から「メラトニン」という睡眠を促すホルモンが分泌されます。体内時計とこのメラトニンの働きによって夜眠くなり、翌朝にはすがすがしく目を覚ますことができます。

また、夜はなるべく光を浴びないことも大事です。光を感じる目の網膜はちょっとした光にも反応するので、就寝時は暗い部屋のほうが良いようです。

Copyright(c) 2010 福岡自律神経失調症治療院 All Rights Reserved. Designed by o2BusinessTheme

site tracking with Asynchronous Google Analytics plugin for Multisite by WordPress Expert at Web Design Jakarta.