自律神経とはどんな神経?

自律神経とは、身体の中の環境を整える神経で、自分の意思とは無関係に自動で動いている神経です。
具体的には精神、神経、内分泌、免疫の調整などを行なっています。

自律神経は、自分の意思で動かすことはできない神経ですが、意識しなくても、体温調節したり、食べ物を消化したりするのは、自律神経の働きによるものです。
 
自律神経には、交感神経と副交感神経という2つの神経があり、これら2つの神経は反対の働きをします。 

自律神経
基本的に交感神経は体の働きを活発にし、副交感神経は体を休めます。 
車に例えると、アクセル(交感神経)とブレーキ(副交感神経)のような感じです。

例えば、身体を動かしている時はは交感神経が働いて心臓を活発に動かしますが、身体を休めている時は副交感神経が働いて心臓の動きをペースダウンさせます。
 
2つの自律神経がバランスをとることで身体の環境を整えています。
しかし、過労やストレスなどなんらかの原因により、自律神経のバランスが乱れると、心身ともに色々な症状が出てきます。 

それらの症状の総称を自律神経失調症といいます。

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