自律神経失調症と東洋医学の「肝」との関係

自律神経と五臓六腑

東洋医学では内臓のことを「五臓六腑(ごぞうろっぷ)」といいます。

五臓とは・・・肝、心、脾、肺、腎
六腑とは・・・胃、小腸、大腸、胆、膀胱、三焦(リンパ系のこと)

 

東洋医学では、この五臓六腑に問題があると、体調不良が起きると考えられています。

 

自律神経失調症と五臓六腑の関係

例えば、自律神経失調症の場合は、この五臓六腑のそれぞれの機能が低下することで、色々な症状がでてきますが、特に東洋医学でいう「肝」の働きが悪くなっている人が多いです。

「肝」はストレスの影響を受けやすく、この「肝」が乱れると、イライラ、うつっぽい、めまい、息苦しい、不眠、眼精疲労、生理不順などの症状がでてきます。

 

そのため、自律神経失調症の鍼灸治療では「肝」の働きを改善するツボを刺激して、自律神経失調症による症状を改善していきます。

 

肝の働きを整えるツボ

肝の働きを整えるツボはいくつもありますが、その中でも代表的なツボ「太衝(たいしょう)」を紹介します。

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太衝は足の親指と人差し指の間にある窪みにありあます。

ストレスを感じている人、自律神経が乱れている人はこのツボを押さえると痛みがあります。

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このツボに鍼やお灸をすることで、自律神経の乱れからくる症状を改善させる効果が期待できます。

 

自律神経失調症でお悩みの方は、「太衝(たいしょう)」を指圧されてみてはいかがでしょうか?

 

 

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