6月, 2012年

体内時計と体調管理

2012-06-25

夜、遅くまで起きて、昼頃に起床するような生活をしていると体内時計が狂ってしまい、体調不良や不眠症、心因性の病気などになる可能性があります。 

体内時計とは、朝になったら目が覚めたり、夜になったら眠くなったり、お腹がすいたりという生命を維持する上で基本的な活動のリズムのことです。 

体内時計が狂ってしまうと、朝なかなか起きられなかったり、昼間に睡魔が襲ってきたり、夜はなかなか寝付けない。そして、翌日の朝はまた起きれらなくなり・・・というスパイラルにはまってしまいます。 

普段、できるだけ同じ生活リズムで過ごすことが体調管理の上で重要です。ただ、体内時計は、1日25時間のリズムで動いているそうなので、規則正しく生活していてもズレが生じてきます。 

体内時計を毎日きっちり整えるには、以下のようなことをしていただくと効果的なようです。 

・毎朝、定時に起床する。
・起床したら、(太陽の)光を浴びる
・朝食を摂る
・夜は光を浴びない

 

特に、起床したら光を浴びることが最も効果的です。
朝、光を浴びると、その14時間後には脳にある松果体から「メラトニン」という睡眠を促すホルモンが分泌されます。体内時計とこのメラトニンの働きによって夜眠くなり、翌朝にはすがすがしく目を覚ますことができます。

また、夜はなるべく光を浴びないことも大事です。光を感じる目の網膜はちょっとした光にも反応するので、就寝時は暗い部屋のほうが良いようです。

梅雨時期における症状

2012-06-09

梅雨の時期になると、なんだか身体がムズ痒いとか、湿疹のようなものが出てくる方がいます。
その他、身体がダル重い、倦怠感がある、痰がからむなど。
思い当たる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
梅雨の時期にでるこれらの症状は、湿気の影響かもしれません。
外が雨でジトジトしていると、身体の中にもその湿気が溜まってきます。

湿気がうまく身体の中から排除できないと皮膚表面にでてきて、「湿疹」となり、
痒みがでてきます。

また、湿気が身体の中に溜まったままでいると、身体の新陳代謝も悪くなり、
身体がだるい、倦怠感などの症状がでてきます。

湿気が身体の中に溜まりすぎて、身体の不調を起こす場合、
東洋医学では「湿邪」によるもと考えられています。

湿邪による症状の主なものとしては、
・頭が重い ・手足がだるい ・関節が痛い ・関節を動かしにくい
・食欲不振 ・消化不良 ・ムカムカする
・身体が浮腫む ・湿疹など

梅雨の時期は湿気を溜め込みすぎないようにする必要があります。
まずは、身体を冷やさないようにすることをオススメします。

梅雨の時期はジメジメしてくるためクーラーを使い始める時期だと思いますが、
冷やしすぎに注意してください。

疲れていると湿邪が身体の中に入りこんでくるので、睡眠を良くとり、疲れをためないようにしましょう。
また湿邪は関節などに溜まりやすく、関節の動きを悪くしますので、適度にストレッチなど身体を動かすと良いでしょう。

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