2月, 2012年

自律神経失調症のお灸

2012-02-19

自律神経失調症の患者様の多くに共通する症状として、首こり・肩こり・背中のこりがあります。

自律神経の中の交感神経が興奮状態になると、身体の筋肉は硬くなって行きます。そして、一番にその影響を受けやすいのが 首や肩、背中の筋肉です。
そのため、長年自律神経失調症に悩んでこられた方の多くに首肩背中に慢性的なコリがあります。

 首肩のこりが脳への血めぐりを悪くさせるために、頭痛、めまいや耳鳴り、動悸、倦怠感などの症状まで出てくるようです。

自律神経失調症の方は背中にある自律神経のツボを指で押さえてみるとびっくりするほど痛がります。
当院ではこの背中のツボの痛みを取ることが大事だと考えています。

背中にある自律神経のツボへ鍼灸治療を行うことで、次第に背中のコリも軽減していき、  今まであっためまい、動悸、全身倦怠感などが軽減していきます。

ただ、長年患っている自律神経失調症は、そう簡単には軽減しないこともあります。
とにかく、根気強く治療することで
・以前に比べれば疲れにくくなった。
・体調の良い日が増えた。
・体調が悪くなっても、以前のように寝込まなくすむようになった。
など少しずつですが改善が見られると思います。

根気強く治療する為に、自宅でお灸をする方法を当院では指導しています。
お灸はヤケドするのではと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、
当院で使用しているお灸はヤケドにならない温灸ですので、その心配はありません。

女性はこの温灸の熱と香りが好きになるようです。

冬バテと自律神経

2012-02-10

「冬バテ」って言葉はご存知ですか?冬バテと自律神経

「夏バテ」は知ってるけど、「冬バテ」ってのは聞いたことがない人も多いのでは?
冬バテは夏バテと同様に、身体の不調を訴えます。
・身体がだるい
・頭痛、肩こり
・冷え性
・寝つきが悪い
・胃腸の調子が悪いなど

また、美容においても、
・シミやしわが気になるなど

冬バテの原因は、寒さによる血めぐりが悪くなることや、
屋内と屋外の温度差による自律神経の機能低下などです。

そして、エアコンの効いた部屋は乾燥しており、体内の水分は失われていきます。
冬は湿度も低くなり、肌の乾燥を感じる方も多くなります。

また、冬は夏に比べて汗をかかないので、喉もあまり渇きません。
そのため、水分補給を控えがちになります。

水分補給が減ると尿や汗の量も減り、体内の老廃物などが排泄しにくくなり、
体内の水分バランスが崩れたり新陳代謝が落ちてしまうことも体調不良の一因です。

冬バテを防ぐにはどうしたらいいでしょうか?
冬に限らず、まずは規則正しい生活をすることが一番大事!
自律神経がうまく働きやすい体内環境を整えてあげることが、冬バテを防ぐ近道です。
手足のツボにお灸をするのも効果的です。

あとは、身体を冷やさないようにする。
こまめに水分補給をすること。

 

 冬バテに効くツボはこちら

冬バテのセルフお灸について

冬バテ(自律神経の乱れ)の鍼灸治療はこちら

冬バテの症状はこちら

 

 

 

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