自律神経失調症に中国鍼灸が効くなんて知らなかった!
もっと早く知っていれば、こんなに苦しまなくって良かったのに。
医学博士・鍼灸師の「東洋医学の専門家」による自律神経失調症の鍼灸治療

当院院長はこの道20年、そのうち10年は中国北京にて中国医学の最高峰「中国中医科学院」にて中国鍼灸治療の研究を行い、日本人初の医学博士号を取得しました。
また、数万人に及ぶ臨床経験をつみ、独自の自律神経失調症専門の鍼灸治療をおこなっています。

その多くは、肩こり、腰痛をはじめ、病院の検査では異常がないのにめまい、耳鳴り、冷え性、体調不良など自律神経失調症的な症状をお持ちの方が来院されています。

・いつも疲れを感じている ・肩こり、頭痛、腰痛、神経痛がある ・食欲がない
・手足が冷える ・顔がほてる ・ぐっすり眠れない 、眠りが浅い ・口が渇く
・便秘や下痢が続く ・耳鳴りや詰まったかんじがする ・動悸や息切れがある
・息苦しさや喉に異物感がある ・めまい ・生理痛、生理不順 ・円形脱毛症

自律神経失調症の中国鍼灸治療では、「えっ、刺さってるの?」というぐらいのやさしい刺激で痛みはありません。
首から肩、背中にかけてのコリや不眠、頭痛、めまい、冷え症、食欲不振、疲労感など具体的な症状にあわせた治療と手や足や背中のツボを使い、自律神経を整えていく体質改善のための治療をおこないます。
また、希望の方にはご自宅でもお灸をしていただくことで、いっそう自律神経失調症への治療効果を高めていきます。
治療後は身体がポカポカしたり、身体が軽くなったり、目がすっきりして物が見やすくなったりするなどの反応がでます
「頭の中がスッキリして、視界が明るくなった!」
「身体の重荷がとれ、全身が軽くなった!」
「久々にぐっすり寝た!」
「生理痛がなくなった!」などなど
多くの方からうれしいご報告をいただいています。
中国鍼灸治療は、あなたの「自然治癒力」を最大限に引き出します。
自律神経失調症による様々な症状でお悩みの方、是非ご相談ください。
鍼灸の本場中国・北京に渡り、治療・研究を重ね10年。
その中で、自律神経失調症に関する治療や研究をおこないました。
そして、中国医学の最高峰、中国中医科学院にて日本人初の医学博士号を取得しました。
当院の自律神経失調症に関する治療が新聞や雑誌に取り上げられました。
「自律神経失調症とうつ病の治療」
うつ病の治療には、抗うつ薬の服用と休息が大前提だ。ただ、薬を飲み続けることに抵抗感を抱いている人も少なくない。例えば、薬の副作用に悩まされている人や、妊娠・出産を考えている女性などだ。そこで、注目されているのが鍼によるうつ病治療である。
ヨミウリウィークリー 2005.4.24号

「自律神経失調症と耳鳴りの治療」
近年、突発性難聴は増加している。当院にも耳鳴り、難聴が主訴で来院するケースは多く、主な原因は首や肩こりからくるものや突発性難聴を発症し、耳鼻咽喉科での治療であまり改善がみられないとのことで鍼灸治療を受けに来ている。
医道の日本(鍼灸医学雑誌)2009.1月号

ホームページへお越し下さりありがとうございます。
この道に入り20年。東洋医学の本場中国で10年、数万人に及ぶ臨床経験を積んでまいりました。
現在は、日常的な肩こり・腰痛をはじめ、慢性病、難病の治療をしております。
特に自律神経失調症による様々な症状に対して多くの患者様を治療させていただいております。
「鍼灸治療」は痛い、熱い、怖いと想像されるかもしれません。
しかし、「痛みや熱さはなかった」「早く来院すればよかった」との声をたくさん頂いております。
皆様の健康に少しでも役立てるよう、お手伝いできればと思っております。
お気軽にご相談ください。
